☆自分に自信がなかったけど、ドリームマップを作ってみたら
「自分にもできるかも?」と自信がついた♪
☆夢までの距離は、1000kmぐらいある気がしたけど、
夢をかなえるコツを知って500kmぐらいに縮まった気がした♪
☆自分の夢をみんなの前で言うのはとっても恥ずかしかったけど、
勇気をもって発表したら、できる気がした
上記は、ドリームマップの授業を体験した子どもたちの感想です。
ドリームマップの授業は、1日の授業枠をいただいて行われる授業です。
すでに自分の将来の夢が決まっていて、夢に対して前向きな子も、
正直考えたことがないから、よくわかんない。。。という子も、
どうせ夢なんて叶うはずがない、と夢に対して後ろ向きな子も一緒に参加します。
普段慣れない自己分析からスタートし、自分の未来を具体的に描き、
クラスメイトの前で発表まで取り組んでいくうちに、
子どもたちの表情が少しずつ変化していきます。
変化するタイミングは人それぞれ、、、
私たちファシリテーターは、「ドリームマップファシリテータークレド」にある、
「待つ・聴く・受け止める」の姿勢で子どもたちと関わっていきます。
自分のことが好きになると、自分に自信を持てる
自分に自信を持てると、夢を叶えるための最初の1歩を歩き出したくなる。。。
3学期も、たくさんの子どもたちが、夢に向かって最初の1歩を歩み始めます♪